姫路のえきそば
Yujiro Sakaki
榊裕次郎の公式サイト – Transparently
巳年である2025年、私が掲げたテーマは「冒険をする」こと。これは今年の元旦に、自分の中で静かに決めたことでした。
結果がつまらなくてもいい。月に3〜4回、今までやらなかったこと、新しいことに挑戦してみよう。そんな小さなチャレンジを習慣にしようと思ったのです。
1月から3月までの3か月間で、合計11回。この「ちいさな冒険」を繰り返してきました。
実際にやってみると、自分でも驚くような気づきがありました。
それは、たった一つの何気ないシーンが、複数の行動に連鎖的に発展し、いくつものポジティブな出来事に変わっていく、ということ。
その流れに、思わず「おお、これはすごいぞ」と声が漏れるほどでした。
詳細はプライベートな内容が多いのでここでは控えますが、ひとつ例を挙げるとするならば、長年会っていなかった友人たちと再会することができた。
それも、自然な流れの中で、ほんのワンシーンから始まったものでした。
仕事に追われていると、「仕事」というカテゴリーの中でしか世界を見られなくなります。
でもこのチャレンジを始めたことで、2024年にはなかった出来事や気づきが、2025年にはたくさん生まれそうな予感がしています。
気づけば、もう四半期が終わってしまいました。けれども、この「冒険の習慣」は、まだまだ続けていきます。
時間に追われていく人生を「ほんの少し横にずらしてみる」。
変化することは喜びであるというアリストテレスの言葉がありますが、確かにそうなのかもしれません。